足裏のお灸② ~ お灸のえらびかた

足裏は皮膚が厚いので、健康な状態でもお灸をの熱感を感じにくく、
冷え症の方は温かさを感じづらい部位です。
お身体の状態、冷えの状態によっても異なりますが、
足裏にするお灸は、手足にするお灸よりも、
熱量が一段階高いものの方が、温かさや効果を実感できるようです。

せんねん灸などの簡易灸を使う場合、
手足に使っているお灸が、レインボーや竹生島などでしたら、
足裏には少し熱く感じるもの(伊吹やしょうが灸)を選ぶのがおすすめ。
棒灸は熱量が調節しやすいのでお勧めしたいのですが、煙がつよいのが難点。
換気扇や空気清浄機で調節可能な環境であれば、ぜひお試しくださいませ。

皮膚の厚薄などによっても、熱刺激に対する感受性は異なります。
火傷をしてしまうような熱いだけのお灸、続けられないお灸はおすすめいたしません。
少し低い温度から試してみて、2-3回の施灸ができる
適切な温度のお灸、心地よいお灸の継続をおすすめします。

     *****  新駒鍼灸院  女性のため小さな鍼灸院 より