” 深い呼吸 ”  自律神経をととのえる ②

深い呼吸をおこなう時には、
” 効かせたいところ ” に意識を向けましょう。
筋トレでも、効かせたい筋肉に意識を向けるか・向けないかで
効果が違ってくるといいますが、呼吸法でもそれは同じです。
お腹や胸など、呼吸に関係する部分でも、痛みや不調のある部分でも、
意識を向けた方がスムーズに身体が整います。

 ” 息が入る ” ” 息を吐き出す ” 感覚を意識できるように
見たり、触ったり、手の感触なども駆使して、
どこに息が入ってきているのか、身体を意識してみましょう。
呼吸によって身体に動きがでてくると、
身体中に酸素がいきとどいて細胞が活性化します。
疲れが取り除かれて、身体がすっきりしてくるのが感じられます。

つらい部分があるのであれば、
身体中の細胞や筋肉に酸素やエネルギーが行き渡り、
つらい部分が活性化されて柔軟になるイメージで
呼吸を繰り返してみてください。
肩こりさんだったら、胸にたくさん息をいれて、吐く時に一緒に疲れを吐き出す。
腰痛さんだったら、お腹にたくさん息をいれて、吐く時に一緒に疲れを吐き出す。

5分でも10分でもと言いますが、5分間集中は意外と長く感じます。
初めは2-3分からでも良いのです。
短時間でも良いのでお試しくださいませ。

     *****  新駒鍼灸院  女性のため小さな鍼灸院 より