梅雨の準備

梅雨時期は、水分停滞による症状、
胃腸障害や浮腫み、関節痛などが悪化しやすくなります。
今年は5月頃から台風襲来や気温や湿度の急降下、急上昇が続き、
身体が浮腫んでいる方が多かったように感じます。
梅雨が苦手な方は、梅雨前から湿邪の対策をしてください。

湿邪の停滞を避けるためには、動いたり身体を温めて
身体の水分を停滞させないで動かすこと。
軽い運動やお灸をした後は、湿熱が追い出されるので身体が軽く感じられます。
冷房の効いた室内にいると汗腺が閉じがちになるので、
じんわり発汗するくらい、ゆっくり入浴するのも良いですね。

湿邪は、身体に入り込むと、停滞しやすいという性質があります。
一度入りこんでしまうと、追い出すまでに時間も手間もかかります。
梅雨時期に入ってしまうとだるさが強くなって、
動いたり温めたりがおっくうになる方が多いです。
梅雨の湿気対策は心地よさを感じられる方法で、
早めの時期から備えましょう。

   *****  新駒鍼灸院  女性のため小さな鍼灸院 より