手術跡へのお灸

婦人科で手術、となった場合、腹腔鏡だと手術痕はほとんど目立ちませんが、
開腹手術となると上手な先生にお願いしても痕が数センチ~十数センチ残ります。
たかが傷跡、女性にとってはされど傷跡。
縦でも横でも、たとえ水着を着なくても少々気になるものです。

傷跡に専用テープやパットを貼って予防することが多いようですが、
当院では手術痕にはお灸による対応をしています。
日中はテープやパット&家でお灸を併用する、二重の傷跡予防もお勧めいたします。
強いケロイド体質の方は形成外科で早めに処置をした方が良い場合もありますが、
多くの場合、お灸の処置で手術の痕は薄く目立たなくなっていきます。

傷跡を目立たなくするためには、手術後に急激に太らないこと!も大切です。
身体をかばって養生するのは大変良いことなのですが、
食べてゴロゴロ太ってしまうと、皮膚が伸びて傷跡が大きく目立ってしまいます。

お灸で傷跡を目立たなくしたい場合も、早めの処置が大切です。
お家での自己施灸方法もお伝えして、出来るだけ毎日続けていただきます。

 

               *****  新駒鍼灸院  女性のため小さな鍼灸院 より