好み、色々と。

肌着や寝間着など肌に直接触れるものは、
ひとそれぞれ好みは色々と。

私はどちらかというと合繊が苦手で、肌着や寝具周りは綿や麻が好み。
記憶を溯ってみると、一番の古い記憶は
” くまさんのタオルケット ” 。
笑われてしまいそうですが、幼少期の一番のお友達。
いつも、家の中をズルズルと引きずって歩き回っていました。

成長に伴って自然に離れるだろうと思われつつも、
小学校中高学年にさしかかっても、大好きなタオルケット。
親もほとほと見かねたのでしょう。
ある日突然、” タオルケットは、もう捨てた!! ” 
と言われた時には本当に悲しかった。
拗ねて、押し入れに籠もって泣いたことを覚えています。
” 押し入れの冒険 ” しかり。
押し入れも、子ども時代の大切な自分スペースなのでした。

十数年後の忘れた頃に、実家の押し入れの天袋から現われた
” くまさんのタオルケット ” !! 
びっくりするやら、嬉しいやら。 大人になって改めて眺めて見て、
プリントが剥げかかったクマさんはかなりお疲れ気味。
親が、” 捨てた ” と言って、隠したのも納得でした。
保管しておいてくれた事に感謝。

クマさんのタオルケットしかり。
感覚的な好みって、リラックスするためには重要ですよね。

          *****  新駒鍼灸院  女性のため小さな鍼灸院 より