四十肩・五十肩

四十肩・五十肩は、肩関節の周囲に起こる炎症の総称です。
正式には「肩関節周囲炎」とよばれています。

なんとなく感じる違和感のみで通り過ぎてしまう方から、
肩が挙がりづらい、痛みが激しく何度も起きてしまう、夜も寝られないなど、
日常生活に支障が生じることも多くあります。
症状や痛みの個人差が大きいのも特徴のひとつとなります。
中高年に多く起こりますが、原因は明らかにされていません。
生活上での過分な負荷の積み重ねや、ホルモンバランスの変化が、
大きな原因といわれております。

人間の手指は、微細・繊細な動きが可能です。
肩関節は色々な動きを行うために、とても広い範囲を動かせるようになっています。
繊細な動きのために沢山の筋肉が働いており、
構造が複雑なので、それだけに炎症が起こりやすい部分ともいえます。

名称とは関係なく、20代~60代・70代・80代まで
誰にでもおこりうる疾患です。

          *****  新駒鍼灸院  女性のため小さな鍼灸院 より