初めての文楽  文楽鑑賞教室 ①

初めて文楽観劇へ。

会場の国立劇場は、半蔵門駅・国会議事堂駅近く。
官公庁からもほど近く、最高裁のお隣さんなので、
警備の警官の方が多くいらっしゃいます。
道のりは、年配のベテランな感じのお着物の方や、
外国からの観光の方がいらっしゃったりと、
まわりを歩いてみるだけでも、少々不思議な世界。
私みたいにキョロキョロしている人は、かなり珍しい。

イチョウ並木も美しい整然とした街並みは、
馴染みのない人にとっては異世界、ちょっと怖いくらいの不思議な感じ。
公務の警備の方々には嫌がられそうですが、
歩く観光ツアーでまわってみると、楽しいかもしれないエリアです。

観劇に一緒に行った母は、その昔、祖母とよく見にきていたそうですが、
私は全く初めてなので、完全なおのぼりさん。
会場内の売店も珍しく、始まる前からウロウロと探検。
鑑賞教室なので、前の方に学生さんと先生がいるのも、
なんだかとても懐かしい感じです。

私が見に行ったのは、文楽鑑賞教室の、
「 団子売 」  「 解説 」 と 「 菅原伝授手習鑑 」。

伝統芸能ということで、難しかったらどうしよう!! と
勝手な心配をしておりましたが、始まってみると、そこは鑑賞教室。
太夫さんや三味線の方、お人形使いの方々による途中の解説があり、
とてもわかりやすい。
皆さん、お話上手で飽きさせません。

途中、三味線の方が控え目に物まねを入れてみたり。
やっぱり大阪、関西ノリなのかしら?

          *****  新駒鍼灸院  女性のため小さな鍼灸院 より