初めての文楽  文楽鑑賞教室 ②

第一席の、「 団子売 」 の時には、お人形さんを見たらよいのか、
謡い手さんをみたらよいのか、はたまた左右の字幕が気になってキョロキョロと。

先の解説を伺っての学習より。
お人形さんの動きだけでなく、
大夫さんの声色や、三味線さんのリズム、全部がひとつ。
一つ一つを気にするよりも、ボーっと聴いて眺めて、
全体の感じ・感覚を受け取った方が楽しめるみたいです。
初心者なので、言われるままに従って。 
そうすることにいたしましょう。

「 菅原伝授手習鑑 」 のお話では、リラックスしてお人形さん達の
不思議な世界へスムーズに入って、楽しませていただきました。

「 菅原伝授手習鑑 」 は、短いけれども悲しいお話。
時代は平安時代、菅原の道真にまつわる権力争いのお話、
道真公ご本人ではなく、ご家族や周辺の方々にまつわる、悲しいストーリー。

菅原の道真といえば、学問の神様。 
これからのシーズンには欠かせない、今でもとても有名人。
平安時代って、権力闘争で貴族だけでなく学者さんも大変な時代だったのですね。

第45回 文楽鑑賞教室

第45回 文楽鑑賞教室 パンフレット 

          *****  新駒鍼灸院  女性のため小さな鍼灸院 より