三寒四温 春先の自律神経の変化

春先の気候は三寒四温。

今日暖かいと思えば、明日は寒く、朝晩でも気温差が激しい。
室温を全館調整のオフィスでは、調整しづらい季節が戻ってきてしまいました。
春先と秋口は、気候と身体の調整が難しい季節。
正直、寒いのか暖かいか、どちらかにして欲しい。
通勤衣服の調整や、室内温度の調整も手間取ります。
いよいよ、季節の変わり目です。

季節の変わり目は、急激な体感温度の変化によって、
自律神経のバランスが乱れやすくなるため、
体調の変化がおこりやすくなります。

自律神経の乱れは、頭痛、動悸やめまい、気持ち悪さ、食欲不振、
だるさや不眠、いくら寝ても眠い、眠りすぎるなど睡眠リズムの変化、
落ち込み感などの精神的症状を誘因させることがあります。

いままで意識したこともなかった、当たり前にできていた呼吸がしにくくなる、
過呼吸やパニック症状が突然あらわれることもございます。
また、喘息、アトピー、アレルギー症状や、腰痛、座骨神経痛などの
慢性症状が、 ” 急に ” ” 強く ” あらわれることがあります。
これらは、特にきっかけも思い浮かばないケースが多いようです。

気候の変化は思っている以上に体調に大きな影響を及ぼします。
毎年、この時期に体調が悪くなりやすい方は、 
” もう無理!!” となる前の早めのケア、 
心身ともにしっかりとしたケアが必要です。
疲れを感じたら無理をせず、早めに休息をとりましょうね。

          *****  新駒鍼灸院  女性のため小さな鍼灸院 より