夏バテ防止は今頃から

7月に入っても、まだまだスッキリしない天気が続いております。
日本は高温多湿の気候。夏になっても湿気の影響は続きます。
梅雨は、湿邪 + 冷えでしたが、
夏になると湿邪 + 熱 の影響が増えていきます。

オフィスや電車など冷房と外気の温度差が大きいために、
汗が上手にかけずに体温調節が上手く出来なくなってしまったり、
汗をかいても気持ちの良い汗がかけなくなることも多くなります。
体温調節や、睡眠などは自律神経が調整していますが、
温度差など環境の変化が、自律神経の調整に影響がでてしまうことも。

また、湿邪は「脾胃を犯しやすい」ため、
湿邪の影響を甘くみていると、夏バテにつながります。
しっかり食事を摂取できることは、夏を乗り切るためには必須条件です。

夏本番にはまだ少し余裕がある今頃から、
しっかり身体をととのえておくと、湿気の多い夏を気持ちよく過ごせます。

          *****  新駒鍼灸院  女性のため小さな鍼灸院 より