出産後の免疫力回復  眩暈・頭痛など不定愁訴

出産後、慣れない育児や睡眠不足などで疲れがたまった状態が続くと、
風邪にかかりやすくなったり、本当にちょっとした症状、
すぐに治まるはずの色々な症状が長引いてしまう事があります。

出産時には多くの体力・エネルギーを使います。
気血津液の消耗も大きく、体力やエネルギーが回復するまでには、
ある程度の時間は必ず必要になります。
身体が回復していない時期に、疲れや倦怠感を感じるのは
十分な休養が必要であるという身体からのメッセージですが、
風邪があまりに長引く、症状がこじれてしまう。
いろいろな不定愁訴が続いてしまうのは、
身体の免疫力、自然治癒力が低下しているあらわれです。

授乳中はお母さんが摂り込んだ栄養を母乳として与えているため、
お母さんの栄養は不足しやすく、免疫力も低下しやすくなります。
気血津液の消耗やバランスの変化は、全身倦怠感、頭痛眩暈などの不定愁訴や
風邪を引きやすく治りずらいなど免疫力の低下を引き起こします。
血の不足は、落ち込みやすくなるなど精神面でも影響を与えます。

もともと身体にそなわっている自然治癒力の低下は、
回復力や身体の状態に影響をあたえるため、
早めに身体の力をとりもどすことが大切になってきます。

母乳の時期にお薬はできるだけ控えたいものです。
風邪や頭痛、胃痛や食欲不振など胃腸症状、
膀胱炎、痔などの泌尿器科症状、
眩暈、だるい、疲れやすいなどの不定愁訴についてもご相談ください。


膀胱炎・痔について

妊娠・出産前後の時期は、膀胱炎や痔などの
泌尿器科トラブルがあらわれやすくなります。
・ 子宮・骨盤の変化から泌尿器臓器が圧迫される
・ 出産時の会陰切開、帝王切開の傷の痛みによって排便を我慢してしまう
・ 女性ホルモンの変化の影響
などが要因にあげられます。

出産後にホルモンバランスが落ち着いてくると身体も落ち着き、
いつの間にか症状が消えてしまう場合が多いものですが、
炎症症状である膀胱炎は、身体が疲れているとでやすい症状、
疲労がたまっていると再発をくりかえしやすくなります。
身体状態が向上しないと再発してしまう症状のひとつです。
症状が長引いている場合には、ご相談ください。

参考: 痔のお灸


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