妊娠中のお灸

昔から女性は身体を温めることが大切とされてきましたが、
最近またお灸の効果が見直されてきております。
妊娠中、出産前後のデリケートな時期に身体をととのえる方法として、
安産のお灸、逆子のお灸などが古来より伝えられてきました。
長年にわたって伝承されてきたお灸の効果をぜひ感じてください。

ご来院時には、全身治療と共にお悩み症状に応じたお灸をさせていただきます。
ご希望される方には、お灸の方法を覚えていただき、
手足のツボに印をつけて、ご自宅でもお灸をしていただけるようにしております。
逆子のお灸や安産灸は、ツボの位置がずれると効果があらわれにくくなります。
妊娠中は身体が変化していくにつれて、ツボの場所がずれてしまうため、
一か月に1-2回位のご来院をおすすめしております。
逆子の治療は状態によって治療頻度が異なります。個別にご相談ください。


逆子のお灸

逆子のお灸は足のつぼに直接お灸をすえます。
治療院にてでお灸の方法を覚えて、おうちでもお灸を続けていただきます。
治療頻度と回数は週数や状態によって変わってきますが、
一週間に1-2回の治療を3~6回が目安となります。

逆子は骨盤の冷えが大きく関係しているといわれており、
逆子のお灸の時にも鍼灸の全身治療をおこなっています。
妊娠中に鍼を受けることに不安に感じる方には、
お灸と刺さない鍼で治療いたします。ご予約時にお申し出ください。

逆子治療は早いに越したことありません。
28周~32周位までの逆子は鍼灸治療で戻りやすく、
週数が経過して赤ちゃんの発育がすすむほど、
胎内の回転できるスペースが減っていくために
位置がもどりずらくなっていきます。
逆子といわれたらすぐに治療を開始することをお勧めします。

関連: ・逆子の灸

安産灸

安産灸は、安定期に入る5ヶ月目、胎動を感じる頃から始められます。
鍼灸院でお灸の方法や壮数を覚えてもらい、
ツボの位置に印をつけて、ご自宅で出産まで毎日つづけていただきます。

・ 安産灸の効果
安産灸を続けることによって、むくみやだるさが緩和されます。
出産時に産道がひらきやすくなり、
産後の肥立ちや母乳分泌も良好になります。
また、安産灸をしていると母胎内での栄養の供給や吸収がスムーズになり、
赤ちゃんは胎内で大きくなりすぎず、
胃腸の丈夫な赤ちゃんに育つといわれています。
安産灸で気血のめぐりを整えることは、赤ちゃんにも母胎にもよい効果をあらわします。

関連: ・安産灸

痔のお灸

大きくなる子宮に圧迫されて増えてくるお悩みのひとつです。
デリケートなお悩みなので、我慢している方も多いのではないでしょうか。
当院では患部へ直接の治療はおこなっておりません。
手のツボや頭のツボへすえるお灸によって、つらい痛みを緩和させることができます。

関連: ・孔最・百会のお灸

ご予約・お問い合わせについて

ご予約・お問い合わせは、 maile-mail よりお願いいたします。

施術中は電話の音量をOFFにしております。
お電話でのお問い合わせは、留守番電話にメッセージを残していただきましたら折り返し連絡させていただきます。
大変ご迷惑をお掛けしておりますが、よろしくお願い申し上げます。

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