手指や腕からの肩こり ~ プレ四十肩・腱鞘炎

手指や腕からくる肩こりは、デスクワークの方に多い症状です。
マウスやキーボード操作を地味な動作と思っている方が多いのですが、特別に重さや負荷をかけなくても、座りっぱなしで、たまに首や視線を動かすのみ、肩を内側にまるめた猫背の状態で手指をひたすら動かしている方は、同じ動作の繰り返しによって、身体にかなりの負荷がかかっています。

からだの他の部分を動かさずに、手指・腕を長時間使い続けると、局所に疲労が蓄積されてしまいます。長い期間に渡ってこのような状態をつづけてしまうと、肩こりだけでなく、四十肩や腱鞘炎、
手指の痛みやしびれといった症状にすすんでしまうことがあります。

どの部位に疲労が溜まるかは、それぞれの癖によって変わりますが、腕や手を触られて初めて筋肉の張りに気づくケースが多く、手や腕の疲労を自覚していない方が圧倒的に多いです。
このような肩こりの鍼灸治療は、肩だけでなく腕や手指の緊張もほどきます。

*****  新駒鍼灸院  女性のため小さな鍼灸院 より