苦手な食べ物

東洋医学にて 五味< 酸・苦・甘・辛・鹹 > の嗜好と、体質・体調を関連づけて考えることもありますが、それとは全く別の次元の話で。

私個人の苦手な食べもの・NG食材は、ミックスベジタブル。
人参も、トウモロコシも、グリーンピースもOKなのに、ミックスベジタブルだと、どうしても厳しい。
給食で出てきた冷凍食品の匂いが苦手なのです。学校の給食で、食べ終わらないとお昼休みにならない感じも辛かった。笑われそうですが、ミックスベジタブルは、人生で避けて通りたい食材の一つです。

美味しそうと感じたり、少々避けたい等々の判断には、匂いが大きく関わってきます。
食べた事はあるし、別に害は無いんだけど、なんとなく嫌いなんだよね~、 という食材は、匂いや記憶に結びついている要素が非常に多い。食材自体はOKなのに、調理方法によって食感が変わるとNGになったり、過去の記憶がよみがえるから、という理由での好き嫌いも多く聞かれます。

匂いと記憶の関係性。
嗅覚を司る部位は、旧脳に属しているため、本能的な感覚に働きかけやすいことも関係しているのかもしれません。

食べるということは、一番基本的な生命活動。五感に働きかけるものは、実際に感じてみないと好きも嫌いも始まりません。経験って大切ですね。
皆様の好きなもの、嫌いな食材と過去の記憶・思い出との関係は、いかがでしょうか?

*****  新駒鍼灸院  港区芝浦の小さな鍼灸院 より