窓のサイズ

鍼灸院の申請をする時には部屋の広さと窓のサイズを明記する必要があります。

当院は築数十年の、十分すぎるほどに年季の入った住宅内にあります。最近の住宅と違って、部屋の中でも柱や梁がしっかりと主張しています。出っ張りやへこみが多いので、申請前は何度も部屋の面積を測りました。

治療室・待合室とも面積的に問題なし。これなら大丈夫と安心と思っていたら、窓の開口面積が本当にギリギリでした。窓面積自体は広くて明るいのに、なぜか開口面積が狭い。最大で、1/3しか開かない様になっています。騒音に対する配慮のためか、よく見てみると窓枠自体を付け替えた跡が残っていました。

最終的に条件を満たしていたので一安心できましたが、特殊な窓サイズは書類申請の時に保健所の方にも驚かれました。

今の住居に住んでからかなりの月日が経つけれど、住むには明るくて日当たりがよければOK。
窓の開く面積などを気にしたことは一度もありませんでした。自宅に鍼灸院開設!とならなければ、気にも留めなかった事。ぼんやりと過ごして気にしていない事って沢山ありますね。

*****  新駒鍼灸院  女性のための小さな鍼灸院 より