痔のお灸 ~ 孔最 ・ 百会のお灸

痔はお腹の重みで下半身の血液循環がわるくなる妊娠後期ごろから、または出産時のいきみにより、妊娠中・産後に多いお悩みです。デリケートなお悩みなので我慢している方も多いのではないでしょうか。

当院では、痔の症状患部への施術はおこないません。 妊娠中や産後に痔の症状でお悩みの方は足の冷えがつよい方が多いため、骨盤~下半身の血流の改善を目的に身体を温めてから手足や頭のツボへ鍼やお灸をおこない、つらい痛みを緩和させます。

孔最(こうさい)・ 百会(ひゃくえ)のお灸は、昔から伝わってきた ” 痔 ” のお灸です。
百会は頭のてっぺんにあるツボで、経絡が集まっている場所にある経穴(ツボ)。孔最は腕の内側にある肺経の経穴(ツボ)です。ツボの反応をみて使います。百会・孔最どちらも、熱さを感じる透熱灸の多壮灸を十分に据えていくと、痔の痛みが和らぎます。
患部に施術をしなくても効いてしまうのが不思議であり、東洋医学のありがたさを感じるお灸です。

出産前後の時期に、多いお悩み症状のひとつです。
実は気になっているという方はご相談くださいませ。

*****  新駒鍼灸院  港区芝浦の小さな鍼灸院 より