鍼灸を受けるときのお着替え

鍼灸を受けるときのお着替えについて。

鍼灸院によって、色々なお着替えを用意してあると思います。
今まで勤めていたところでは、ゆったりとして楽な部屋着(ジャージ??)だったり、市販の鍼灸用のお着替えだったり。 どんなものが着やすく、施術しやすいか少々悩みました。

自分が肌が弱い方なので着ていて楽なだけでなく肌触りのよいものが第一と考えて、色々探してみましたが、ピンと来るものがありません。
悩んだ末に、着替えは母に作成してもらうことにしました。

昔から知っている生地屋さんへ直行して生地選びからスタート。向かった先は、昔ながらの店構え、綿と麻のシンプルな生地が充実している問屋屋さんです。布地が薄いと透けてしまうし、厚くて重いと疲れてしまうので、光に透かしてみたり重さや透け感も確認。色々な検討の末に生地を決定。

 

生地購入後、形やサイズ・前後の開き具合などを母と相談、何度か試作の末の完成しました。

最初の説明が足りなかったのか、試作時には背中が開かない着替えも登場しました。
驚く私に対して母は、フルオープンだとあんまり可愛くないとの一言。
でも、肩が凝ってる場合には背中が全面に開かないと治療しづらいんだよと慌てて説明して試作を改良してもらいました。

形やサイズ感などチョットした事も、丁寧に話をしないと伝わらないものですね。
思い込みはいけないなと実感しました。

布関係で同じく悩んでいたタオルも、一緒に生地を購入しました。
ワッフル地の布を裁断 ⇒ 端をかがって、 治療用タオルの完成。
直線縫いだけは何とか出来るので、これは自分で形にできました。

母による縫製のお着替えも無事完成。 水玉地模様の2重ガーゼです。
ガーゼなので、洗ったらやはり少々縮みましたが、その分だけ生地は柔らかくなりました。
結構可愛いと思うのですが、いかがでしょうか?

 

*****  新駒鍼灸院  女性のため小さな鍼灸院 より